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4月の中頃(16日あたり)の話ですが
父方の本家の伯母が亡くなったときの話です。

まず亡くなったのが突然な事もあったのですが
わが家に電話で知らせが来た時には従兄弟の奥さんのカオルさんから
伯母が亡くなった事ともう全て決めたから。という内容の電話だったそうで
母が電話に出たのですが通夜葬式などの事も最初は何も言わず
母がそれじゃどうしたらいいの?と聞いて
やっと通夜は数日後の〇日、葬儀は〇日という感じの答えだったようで
電話をしてきたのにそれらをまず言わない事に違和感を感じました。

それでわたしは母に進んで言わないという事は
出席する事が迷惑なのではないか?行かないほうがいいのではないか。
と言ってみたところ、行かないといけないと母は譲らなかったので
行く事にしましたが
もともと私は本家の従兄が好きでなく
父が生きていた時から尊大な態度で私には嫌味ばかりするような人だったので
父が死んだら私自体は親戚づきあいをする必要もないと感じでいたので
あまり乗り気ではなかったものの
亡くなった伯母には子供の頃から面倒を見てもらったので
お別れにはいかないとダメかなと行く事にしました。

それで火葬場に行ったところその従兄が近づいてきて
身内だけの葬儀にするが通夜や葬儀での受付をやってくれないかと
いきなり言い出し、何も相談がなかった事なのでどうしようか返答に迷っていると
母親についていないとダメなのか?それだったら無理に頼まないからいいし
という風な言い方をされ
この人間のまず他人が自分の思い通りに動くと考えているその思考は何なのだろう?
と腹が立ったのですが
これで最後なのだろうと思いその受付はわたしだけなのか
誰かほかの人もやってくれるのかそこも全く相手から提示がなかったので
従兄の弟の人もやるのであればよいと返事をしたところ
それはできないが他家の従姉に監督を任せてるのでその手伝いをしてほしいと
ここでやっとその全貌を話だし
これは最初から私がやることも決めていた感じなのだろうと
母が最初に受けた電話でもう全部決めたからにはこの事も入っていたのだろうと
まったく人の事を考えず自分勝手が通ると思っている従兄にさらに腹が立ちました。

ですがお世話になった伯母の葬儀ですので
怒りは抑え通夜の受付の時に誰か遅れてくる人がいてはいけないと思い
従姉ともう一人の従兄と3人でしていた受付を
従姉達を通夜会場へ行かせ私は一人受付に座っていたのですが
通夜が始まりしばらくした後、従姉が私を呼びに来たので
私は受付を離れ会場の一番手前の席が空いていたのでそこに座ったところ
席の向かいには葬儀の花輪があったのですが
その花輪から何かがポトリと落ちるのが見え
他の人は気づかなかったのか誰もその事は通夜後も言いませんでしたが
私が通夜の後その花輪を見に行くと葉っぱが一枚落ちていたのを確認。

偶然とはいえ花輪からは他には何も落ちているものがなく
その葉だけがぽつんと落ちていて
私が座ってしばらくしたタイミングと言い
伯母からの何らかのメッセージだったのかな?
と今でも考えています。
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このブログを書いている忍者ツールズが
約1週間ほど使えない状態になってしまい
更新ができずにいました。

わたしは趣味で書いているのでよいのですが
仕事に絡んだ人たちはかなり大変だったようです。

無料で使っているので運営には感謝をしていますが
ふと思ったのはネトゲなどでは問題が起こったときに
そのまま夜逃げのようにサービスが突然終了することがあるという事。

忍者は使いやすかったのでブログも数個作っていましたが
あまりここだけに集中してしまうと
何かあったときにまとめて消滅してしまう危機もあるのかと
ちょっと考えさせられてしまいました。

数日に及ぶ対応で大変だった運営様には感謝です。
亡くなった叔父の葬式が昨日ありました。

ここ数日喪主として色々していた従兄は大変だったと思うので
ご苦労様だとおもいます。

わたしのほうが年下ではありますが
喪主の経験はもう7年くらい前に済ませており
その時の大変さを考えると頑張っていたなと感心しました。

この従兄はよいのですが
叔母がわたしは大嫌いで見栄の塊だと思っていて
今回の葬式でもそれが出ていたと思うところが多々ありました。

まず亡くなった叔父と問題の叔母は数年前に自己破産をしており
それがあるので新聞には死亡のお悔やみを載せないという話が最初にあったのですが
なぜか葬儀1日前に新聞のお悔やみに載せていました。

葬儀をした場所はそこそこ立派な会場だったので
身内だけでするには人が足りないと思ったのかな?
と考えました。

それはよいのですが通常こちらでは葬儀の後に法要があり
お膳を出すことがあり、それがない場合でも弁当などを出します。
お金のない家なので仕出し弁当だと思ってましたが
行ってみるとそれが人数分ではなく
各家族に1個という割り当てになってたみたいで
これは最初から予算の問題なのか?
それともお悔やみを出したので他の人たちも来るという事からの
どちらかだったのかな?と思いました。

どちらでもよく、わが家は弁当1個でよかったのですが
他の家族からは不満のようなものを聞いたので
やっぱりちょっとそこは失敗だったのかなと思いました。

わたしが軽く計算した感じだと葬儀に来ていたのは
身内を含めて50名いたのかな?というくらいで
家族や夫婦・子供連れなどなので
香典は30~40くらい集まったのかな?と見ていたので
葬儀代・お寺代の足しとしてはわずかだったんじゃないかと思いました。
叔父の最後なので華やかにしたかったのだろうと思いますが
後の生活を考えているのかなと疑問に思った葬式でした。

ちなみにわが家の葬式ではもっとこじんまりとしたものにしましたが
それでも全部合わせると100万は軽く超えていたかな?
確か葬儀で40万くらい(かなり質素なのでしたがそれくらい)
お寺が色々込みで30万くらい?(お経代や仏壇の掛け軸など)
あと仏壇とか仏壇まわりで40万近くかな?

叔母がしばらくしたら金を借りに来そうですが
叔母は借りても返さないと思うのでそれはしません!
今日の夕方の事だが
父方本家筋から電話があり父の弟である叔父が亡くなったという電話が来ました。

去年末の30日に来たばかりなのでかなり驚き
そんな事があるのかと疑いましたが
どうもそれは事実だったようで
親戚と一緒に叔父に会いに行ってきました。

わたしの中では髭叔父という印象で
いつも髭を生やしてる叔父でしたが
今日も白い布を取って顔を見ると
白髪の髭を生やしていて子供の頃に見たままの印象でした。

父方の親戚はみんな嫌いで
この叔父の嫁にあたる叔母はわたしが一番嫌っている親戚で
その叔父も叔母といつも一緒にわたしを苦しめていましたが
こうもあっさりと亡くなってしまうと
何とも言えないという感じがしました。

父とそりが合わず
わたしとも合わない叔父でしたが
ご冥福をお祈りいたします。
今年も正月前後に親戚が来たのでメモしておこうと思います。

なぜ来るのか全く理解できないのですが
12/30に一番嫌いな親戚(父弟の家系)が
前日にわざわざ30日の午前中に在宅かの確認電話をしてきて
家にやってきました。

母も嫌ってる親戚なので特別来てもらわなくてもよいと
そう電話で対応したのですが
家の前に車を止めてすぐ仏壇を拝んで帰ると言ってたそうですが
わが家では付き合いを減らしていこうとしているのを感じているのか
家には入らず玄関で小さなお菓子の包みを渡して帰ったそうです。

もうこうなると父の仏壇を拝みに来たという理由もなくなり
ただ、わが家へ顔を見せに来たという事実だけが残ればいいのか?
という感じもし、何をしに来ているのだろうと思わないでもなかったです。

それで1/1の夕方わたしが風呂に入ってる時に来てたそうですが
父方本家の従兄夫婦が長男と一緒に来たそうで
仏壇を拝んで行ったそうですが父が生きていて数年家にこもってる時には
親戚一同見舞いにも来なかったのに
死んでからなぜこうも来るのかが理解できないと思いました。

親戚たちからはわが家は常に下に見られ
何をしてもわたしは嫌味を言われていたので
父が死んでからは父方の親戚とは離れるつもりでいて
まだわずかながら付き合いがあるのは
母が完全に親戚を切るのをためらうからで
それを父方親戚は知っているのだろうと思います。

1/2には父の直接上の伯父の家の従姉がこれも家には入らず
玄関先でお菓子と伯母が作った料理を置いて行ったようで
ただただ義務感だけで家に来てるのが見え見えなのが
わたしをイラつかせました。

自分たちでこちらを排除するようなことを平気で何年もしていながら
こちらが離れるのを察知すると仕方がないような感じで
家を訪ねてくる父方の親戚たち
わたしは母が亡くなったらこれらと全く無縁に暮らしたいと思っています。
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