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昨日見た夢は
何故か皮をはがされたような状態のライオンが7~8頭倒れていて
それが網目のような格子の檻に入っているのだが
自分もその中にいてライオンは凡て死んでいると思っている。

しかし、その中の2~3頭はまだ生きていて
檻の中にいる自分はそのライオンに驚き
網目の格子にしがみついているという夢で
何故か知らないがその生きているライオンを見る前は
ライオンを食用だと思っているという不思議な夢だった。

その後に目が覚めたのだが
再び寝ると続きのような夢で
木にライオンを縛り付け駕籠のような状態で人々が運んでおり
そのライオンの頭に何か薬品の様なものを投与して殺してしまうという夢だった。
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昨日見た夢は誰だったのか覚えていないのですが
一緒に夜店のようなところを歩いている人がいました。

その人がある店の前で「このくじ儲かるよ!」
といい1回1000円のくじを引くのですが
どうやらあたりが出たようで結構いいものをもらっていました。

このくじというのが
紙が縦長にたくさん挟まっているもので
ファイルの区切りのような出っ張りが何個かついていて
その区切りの中にくじが挟まっていました。
夢の中の友人?のような人が
その何個かある区切りの中のこの区切りのあたりにいいのが入ってるよ。
と言うので夢の中のわたしは6000円という中途半端な数の金額を出し
くじを引くのですが
なぜか1回1000円だったはずのくじを3回しか引けず
しかも夢の友人が言った《いいのが入ってる区切り》の中から選んだのですが
結果は散々で
変なフルーツの天ぷらみたいなのが2個と現金で1000円が当たったようで
丸々損をしたという気持ちで終わった夢でした。

ことわざに旨い事は二度考えよとありますが
全くその通りな感じの夢だったと目覚めてから思いました。
昨日見た夢は

わたしは小学2年の時に現在の家に引っ越してきたのですが
転校初日に友達になったのが金山くんでもうずいぶんあってはいませんでした。

ついこの前その金山くんの家の前を通ったとき空き地になっていたので
それが理由で見た夢なのかと思いますが
金山くんの家があった空き地周辺がすべて平地になっていて
そこに何かを作ろうと工事をしているようでした。

それでその区画には細い道が昔からあったので
そこを通り工事現場らしきものを眺めていると
いきなり歩いていた細い道が舗装中の私道のようなものに変化します。

それで現場監督のようなおじさんに何をしているのかと怒られてしまうのですが
そこの空き地の一角は友達の家があったので懐かしく見ていたことを説明
それで私道を進み公道へ出た時に若い女性の現場作業員のような方がいて
現場監督との話を聞いていたのか
涙を流しながら悲しいねと声をかけてきました。

昔見た風景が変わっている事にそうだと思いながらその場を離れると
犬が小さな子猫を咥えて歩いていて
その子猫が道にポロっと落ちたので見てみると血だらけなのですが
元気よく咥えていた犬を追いかけて行ったのを見送るところで夢が覚めました。

昨日は眠りが浅かったのか何度か目が覚めてまた眠るというサイクルでした。

それで見た夢も切れ切れなのですが
最初に見た夢のほうは
まだ存命の90になる伯父が向こうの陸橋に向かい大声で叫んでいるというもので
何か返事が返ってきていて驚くことに会話が成立しているというものでした。

この夢はあまり細部は覚えていなくそのシーンだけが印象に残っていました。

次に見た夢は夢中のわたしはそこを警察署の中だと思っていたので
そうなのだと思いますが
とても狭い廊下を警察官が並んで歩いていたり
その警察官とすれ違ったりしているのですが
わたしがなぜそこに来ているのかがわかりません。

それで廊下を見ると所々に戦艦などに見られるような隔壁の降りるような区画があり
あとから考えると警察署というよりは艦内のような構造でした。

そこで下の階に降りようとするのですが
隔壁などがあり迷路のようになっていて迷子になってしまうというもので
やっと下につけたと思ったら署の構造が崩れ落ち
鉄骨が見えてしまうという内容でした。

書いていてもよくわからない夢でしたが
隔壁のある狭い通路を警察署だと思い込んで歩いていたという話でした。
忍者がダウンしてる間に見た夢なので
ちょっと記憶から消えてる部分がありますが
この前見た夢は

夢の中では知り合いらしい家族(夫婦+小学生の娘さん)が
新居を探しているようでその会話をわたしは聞いているようでした。

それでちょっと大きな田舎の家のようなところがいいねという話をしていて
そこからわたしがフラッと知らない街をぶらぶらしにいきます。

かなり田舎の道の細いところを歩いているのですが
ふと見ると家族がいいねと言っていた家が目の前に現れます。

「あ、この家はここにあったのか」

と夢の中で思っているのですが
そこに引っ越しのトラックがやってきて
夢の知り合い家族が引越しを始めてるようでした。

「ああ、もう引っ越しするのか」

と見ていると後ろにあった狭い道路にいきなりモノレールのような電車が入ってきて
狭い道路をふさいでしまいます。

引越し中の家の前に電車が止まり
よく見ると地域住民の方たちが多く集まり
その電車に窓などから乗り込んでいきました。

駅のホームではなく普通の道に電車が止まり
手の届くような近い場所にいる電車を不思議に眺めていましたが
道がふさがれていてそちらへは行けないので
夢の知り合いに話をしてると
人が通れるくらいの小さな道が引越し中の家の脇に現れ
その道を通りまたぶらぶらしに行くという夢でした。
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