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昨日は眠りが浅かったのか何度か目が覚めてまた眠るというサイクルでした。

それで見た夢も切れ切れなのですが
最初に見た夢のほうは
まだ存命の90になる伯父が向こうの陸橋に向かい大声で叫んでいるというもので
何か返事が返ってきていて驚くことに会話が成立しているというものでした。

この夢はあまり細部は覚えていなくそのシーンだけが印象に残っていました。

次に見た夢は夢中のわたしはそこを警察署の中だと思っていたので
そうなのだと思いますが
とても狭い廊下を警察官が並んで歩いていたり
その警察官とすれ違ったりしているのですが
わたしがなぜそこに来ているのかがわかりません。

それで廊下を見ると所々に戦艦などに見られるような隔壁の降りるような区画があり
あとから考えると警察署というよりは艦内のような構造でした。

そこで下の階に降りようとするのですが
隔壁などがあり迷路のようになっていて迷子になってしまうというもので
やっと下につけたと思ったら署の構造が崩れ落ち
鉄骨が見えてしまうという内容でした。

書いていてもよくわからない夢でしたが
隔壁のある狭い通路を警察署だと思い込んで歩いていたという話でした。
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